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４月２１日境町役場にて当学園と境町で包括連携協定を締結しました。

（茨城新聞　地域総合版（4/22付け）にて紹介されました。※記事紙面についてはホームぺージへの掲載期間が終了しました。）

本協定は教育やまちづくり推進に向け、人材育成や境町の国際交流のネットワークや地域創生の取り組み、当学園の探求活動や各種ゼミ活動等、それぞれの特色を活かした取り組みで交流や連携を図りWIN・WINの関係構築を目的にしています。

なお、境町が東京２０２０オリンピックで使用した人工芝を所有していましたが、同町より学園で有効活用していただけるのであればその一部を寄贈していただけることになり、そのことがきっかけで今回の連携協定締結へとつながっています。

締結式に併せ人工芝目録の贈呈式も行われ、橋本町長から山口理事長へ目録を山口理事長からは橋本町長へ感謝状をお渡ししています。いただいた人工芝は、弓道場・野球場ブルペンに敷設しています。

 

連携協定締結

 

感謝状を山口理事長より橋本町長へ

 

（写真：境町作成）