同窓会

会員情報の更新についてお願い

現在、同窓会会員情報について更新作業を行っております。以下の URL からフォームへアクセスし、情報の入力をお願いいたします。今後の同窓会関係の連絡がスムーズにできるよう、情報の変更の有無に関わらず、全ての皆さまのご協力をお願いいたします。

(令和4年1月)

【清真学園同窓会】会員情報登録フォーム (google.com)

 

※「Googleフォーム」を利用しています。Googleは独自のプライバシーポリシーを有しており、同窓会はこれに対して責任を負うものではありません。詳しくは、Google社の利用規約やプライバシーポリシーを確認いただきますようお願いいたします。

 

サーキュレーターの設置(各教室)

令和3年6月、同窓会からの感染症対策整備支援(感染症対策支援最終報告.pdf)を活用し、食堂『飛沫防止パーテーション』に続いて各教室に『サーキュレーター』が設置されました。

電気コード、ワゴンなど必要な備品もあわせて準備されました。

今年の夏も換気をしながらエアコンを使用するため、熱中症と感染症の対策を両立するのが難しい状況です。

サーキュレーターを活用し少しでも快適な教室になるよう、引き続き感染症対策を行っているとのことです。

サーキュレーター

食堂飛沫防止パーテーション設置

令和3年5月、同窓会からの感染症対策整備支援を活用し、食堂に『飛沫防止パーテーション』が設置されました。詳細は以下をご覧ください。

食堂飛沫防止パーテーション設置

感染症対策支援 最終報告

令和2年度,同窓会は『感染症対策の学校整備費用』を支援するための取り組みを行い,皆様からの支援総額は以下のとおりとなりました。ご協力ありがとうございました。

感染症対策支援最終報告.pdf

今後も在校生が安心して学園生活を送れるよう,我々の母校である清真学園を支援していきたいと考えております。

感染症対策支援中間(12月)報告

清真学園同窓会事務局より,再度お願い申し上げます。

令和2年12月2日(水)の茨城県知事記者会見で,鹿嶋市が県の新型コロナウィルス感染拡大市町村に指定されました。

現在,在校生は感染防止対策を実施しながら学校生活を送っておりますが,近隣の状況を鑑みますと,より一層の対策が求められております。

清真学園同窓会ではコロナ禍に在校生への応援の意を込めて,『感染症対策の学校整備費用』を支援するための取り組みを行っております。

※プロジェクトについて→https://www.seishin-web.jp/othernews/meeting/20200608.html

(既にご協力下さった皆様,本当にありがとうございます。途中経過は添付資料をご覧下さい。)

感染症対策支援中間報告2020.12.7

これからご協力いただける方は,以下の「★寄付手続きの流れ★」に沿って手続きを進めて下さい。

また,この取り組みは“クラウドファンディング”という形で,ホームページ・TwitterFacebookでのみお知らせしておりますので,皆様から多くの同窓生へ拡散していただけると幸いです。

今後次年度始めまで,受験・SSH春季発表会・卒業式・入学式・体育祭等を控えており,在校生が安心・安全な学校生活が送れるよう,更なるご協力をよろしくお願い申し上げます。

★ご寄付手続きの流れ★

Googleフォーム「支援ご協力のお願い【清真学園同窓会】」

(https://forms.gle/Yu4wpEko3jFdwR2U6) にアクセスし必要事項を入力・送信

送信完了画面にて振込先の口座番号をご確認ください(返信メール(自動返信)は入力内容のみをお送りします)

指定の銀行口座に寄付金をお振込ください(振込手数料は各自ご負担願います)

同窓会事務局で入金確認後,入力いただいたご住所に受領証等を送付します

神栖市より『地域医療の未来のために』

同窓会事務局より,医師および医学生の同窓会員の皆様へお知らせいたします。

神栖市より『地域医療の未来のために』とメッセージをお預かりいたしましたので,以下をご覧ください。

 

▼神栖市長 石田 進 様よりメッセージ(令和2年12月)

神栖市長の石田でございます。

清真学園をご卒業された医師・医学生の皆さんにメッセージをお送りします。

 

はじめに,全世界で感染拡大しております新型コロナウイルス感染症への対応に,最前線で御尽力されている皆さんに,心から敬意と感謝を申し上げます。

ここ神栖市は,鹿島臨海工業地帯の中心地で,鉄鋼,石油化学,電力をはじめとした180にのぼる企業,年間約1,800隻もの外国船籍が行き交う,国際的な港湾工業都市です。医薬品やその原料,カテーテルなどの医療機器を製造している企業も多く,医療を支える工業地帯でもあります。また,農業や水産業が盛んであるとともに,スポーツでは年間約30万人が様々な合宿で訪れています。

現在,神栖市は鹿島労災病院と神栖済生会病院の再編統合による新拠点病院の整備に取り組んでおり,産業都市に相応しい急性期機能と救急医療機能を備えた病院の誕生に向け,関係機関と協力して基本計画の策定を進めています。

また,令和元年度からは,地元の研修教育医療機関の指導医にご参加頂き,「神栖市若手医師きらっせプロジェクト」をスタートさせました。このプロジェクトは,若手医師の皆さんが,良き指導医のもとで研鑽を積み,伸び伸び,いきいきと活躍し,そして,研修医と指導医がともにわくわくした医師人生を送れる地域医療体制の構築を目指すものであり,何事にもチャレンジしようとするプロジェクトです。

▼きらっせプロジェクトについて(https://kamisuism.com/

 

さらに,市内で診療所を開業される医師や,スキルアップを目指す看護師やコメディカルの皆さんへの支援制度も整備しています。

今まさに,私たちは地域医療の未来を担うベテランから若手の医師・医学生の皆さんの力を必要としています。夢のあるライフステージに向かって挑戦する皆さんに,充実した医師人生を送ることができる支援制度をご用意しておりますので,是非ご参加をお待ちしております。

 

▼お問い合わせ

神栖市役所健康福祉部 地域医療推進課

メール

iryo@city.kamisu.ibaraki.jp

URL

https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/shisei/organization/1003210/1003223/1003231.html

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